My Journey to Find Happiness

シンプルライフと引き寄せで幸せになる。

生き物差別。

先日、我が家にてんとうむしがやってきました。

実は、遊びに来たのは今年2回目。

なんだかいいことがありそう。

そう思いながら、手で捕まえて、外に逃がしてあげました。

 

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実はスゴイ!あの虫

基本的に虫は嫌いですが、もう1種類、外に逃がしてあげる虫がいます。

それは、よく自宅に侵入してくる、1cmほどの黒くて小さな蜘蛛。

 

今、調べてみたら、「アダンソンハエトリ」という名前らしい。

蜘蛛の巣をつくらず、小バエや小Gも退治してくれるんですって!

めっちゃ優秀な子じゃないですか!(調べてみてよかった。)

 

蜘蛛を逃がしてあげる理由

蜘蛛を助けてあげるのは、この作品のおかげです。 

小3くらいのときに、初めて読んだ芥川作品。

当時の私が読むには少し早かったようで、間違った解釈をしていました。

他の虫はどうであれ、蜘蛛だけはなんとしてでも助けないと天国に行けないと思っていたのです。

 

日頃からよい行いをして、地獄に行かずに、最初から天国に行けばいいってことには、だいぶ前から気づいているのですが、子供のころからの習慣は抜けず・・・。

今でも、すばしっこいあの子を追いかけまわしています。

ちなみに、アダンソンハエトリ以外の蜘蛛はムリ。(ゴメンネ。)

 

見た目は似ているのに、扱いは雲泥の差

Gとカブトムシ、クワガタ、コオロギって似てますよね?

みんな似たような色艶だし、特にカブトムシやクワガタはGよりだいぶ大きくて威圧感があります。

 

それなのに、どうしてカブトムシやクワガタがスター扱いで、Gは悪役なのだろう。

ちょっぴりかわいそう。

でもやっぱり恐怖。

 

コオロギといえば、昆虫食の代表選手。

将来、Gを見つけて「ラッキー!素揚げして食べよう!」なんて思う日がくるのかしら?

ムリ、罰ゲームだわ。

 

生き物を差別しているのではないか

どうして牛や豚や鶏は食べてもよくて、鯨や犬はダメなんだろう。

別に捕鯨再開したからって、鯨が食べたいとは思わないし、犬なんてかわいそうで食べられないけれど・・・。

 

でも、それって無意識のうちに生き物を差別しているってことなんだろうな。

そして、生き物を差別しているうちは、人類間のあらゆる差別は、世の中から完全になくなることはないんだろうな。

差別をなくそうなんて、キレイごとに過ぎないんだな。

 

そんなことをふと考えていたら、虫が嫌いな私は、実はレイシストだったのか。

人間って誰もがそういった一面を持っているのか。

と、残念に思ってしまいました。