My Journey to Find Happiness

シンプルライフと引き寄せで幸せになる。

エコファーは、本当に地球に優しいのか?

ここ数年、エコファー、つまりちょっと昔の言い方をすればフェイクファーの需要が高まっています。

「エコ」って言葉がついていると、なんとなく地球環境によさそうなイメージを持ってしまうけれど、決してそうでもない気がします。

 

日常生活において、あるいは洗濯する際、ファーが多少なりとも抜け落ちてしまいます。

どんなにしっかり作られた高級なものでも、おそらくそうでしょう。

 

リアルファーは自然由来のものなので、いずれは土に返ることができます。

でもエコファーは、化学繊維でできているので、土に返るのは難しいです。

 

エコファーは、確かに動物の命を直接的に奪うことはありません。

でも餌と一緒に、エコファーを食べてしまうこともあるでしょう。

 

そうなると、やはり間接的に動物の健康を阻害してしまいます。

魚介類のマイクロプラスチック問題と同じですね。

 

結局、リアルファーもエコファーもどちらも動物にやさしくありません。

残虐でないだけ、エコファーの方がマシかもしれませんが・・・。

 

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そんなことを考えると、ファーを持たないことが、正解なのかな?

でもファーを避けたとしても、衣類って化学繊維だらけで、環境には悪いんですよね。

身体にも優しくないのは分かっているのに、乾きやすさを重視して選んでしまうことも多々あります。

 

究極は、常夏の場所で裸で生活することなのではと、思ったりもします。

でも便利な生活に慣れてしまった私たちは、原住民族みたいな暮らしには、とてもじゃないけど戻れそうもありません。

エコって難しいなと感じる、今日この頃。