My Journey to Find Happiness

シンプルライフと引き寄せで幸せになる。

HSP向けの本。『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』を読みました。

私は、自称HSP(Highly Sensitive Person)。

5人に1人当てはまると言われている、繊細で敏感すぎる人間です。

 

ちょっとしたことですぐ傷つくし、ものすごく緊張しいだし、人といるとすぐ疲れるし、感情移入しやすいし、音や光にも敏感だし・・・。

子供のころから、とにかく精神的な弱さを常に感じていて、自分がイヤになったことが数え切れないほどあります。

アラフォーになって、おばちゃんの図々しさを少し手にいれたせいか、物が減ってシンプルな思考になったせいか、以前よりはだいぶマシになった感覚はありますが。

 

まずは、HSPかどうかを調べてみよう

巻頭にHSPに当てはまるかどうかを調べるチェックテストがあります。

60点以上だとHSPの可能性が高いとのこと。

 

私なんて、100点超えちゃってるし・・・。

この手のチェックテストでは、必ず高得点を叩き出します。

 

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HSPは、平穏な環境下では幸福を感じやすい

つい、HSPの悪いところばかりに目を向けてしまうけれど、「能力」って言葉を使うと、なんだかうれしくなります。

 

例えば、不快なものを感じやすい反面、心地よいものも感じやすい。

ということは、良い環境に身を置くことで、他人よりも幸せを感じやすいということになりますね。

 

他にも、決断をすぐに下せないことを、ネガティブにとらえる必要はありません。

深く多角的に考えられる、あるいは慎重で危機管理能力が高いととらえれば、むしろ素晴らしい能力なんですよね。

 

あとがきにあった以下の言葉には、勇気付けられました。

 

私たちは傷つきやすいばかりではなく、世界で必要とされるいくつかの才能を備えています。

私たちはできないことだらけの人間ではありません。

私たちには私たちの種が生き残るのに不可欠な資質が備わっています。

 

HSPについての本を読むと、なんだかホッとする

行きづらさをふと感じたときに、HSPについて書かれた本を読むと、私だけじゃないんだと、気持ちが楽になります。

「みんな違ってみんないい」なんだと、自信がわいてくるんですよね。

 

ただし、後半は文化の違いのせいか、なんとなく読みにくさを感じました。

日本人の私には、日本人の先生が書いた本のほうがしっくりくるような気がしました。

 

www.jfhappy.net