My Journey to Find Happiness

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ゴミを出さない暮らし『ゼロ・ウェイスト・ホーム』

最近、ニュースでもよく見かける、マイクロプラスチック問題。

燃えるゴミより、プラゴミの方が多いのでは?

っていうくらい、使い捨てのプラスチックが多すぎる気がします。

 

いろんなブロガーさんが紹介しているのを見て、ずっと気になっていた『ゼロ・ウェイスト・ホーム』。

図書館で借りて、読みました。 

 

ゴミを減らすことがなぜ必要なのか?

「捨てた」ことで、ゴミは私たちの視界から消え去ったかもしれない。

でもそれですっかり忘れてしまっていいことにはなりません。

だって、収集の人が持っていってくれたからといって、私たちのごみはただ蒸発してなくなってしまうわけではないのです。

私たちのごみは、最後には最終処分場にたどり着き、商品を作るのに使われた貴重な資源は無駄になり、その処分に毎年何十億ドルもの費用がかかっています。

 

無駄なものを作るために誰かが働いて、それを処分するためにまた別の人が働いて。

しかも貴重な資源を無駄にし、そこにお金が動いているという世の中は、やはり違和感を感じます。

 

それにしても、家族4人で1年間に出したゴミが、ビンひとつ分って凄すぎます。

 

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ゴミを減らすための5つのステップ

著者によると、次の5つのRを実践することによって、ゴミを減らすことができるそうです。

 

①Refuse(不要なものは断る)

②Reduce(必要なものを減らす)

③Reuse(買ったものは繰り返し使う)

④Recycle(リサイクルする)

⑤Rot(堆肥化する)

 

買い物の回数を減らしたら、レジ袋(という名のゴミ袋)の需要と供給のバランスが取れなくなり、今はマイバッグを持たずに生活をしています。

でも、実は自分の中でモヤモヤしていた部分なのです。

 

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そもそもゴミになるようなものを、家に持ち込まない。

持ち物を減らし、もっとリユース、リサイクルを徹底して、ゴミの量を減らせば、やはりレジ袋はいらないのではと。 

ゴミを捨てるための材料を、わざわざ2円で購入するのは、愚かだなと感じています。

 

できることもあれば、正直できないこともある

どんなに環境にいいことが分かっていても、正直なところ、面倒くさいことや自分にメリットがないことは、続かないんですよね。

無駄な時間を省くとか、美容や健康に目に見えるほどの効果を感じたとか、そういうものがないと難しいです。

 

本を読んで、私には難しいと感じたコト。

  • 量り売りのお店なんて、近所にはなかなかない。
  • コンポストは、虫がわきそうだし、出来上がった堆肥の使い道もない。
  • 化粧品などを手作りするのは、手間がかかるし、材料を揃えなければならない。
  • 例えば、夫が鼻をかんだ布をまた洗濯して使うなんて、気持ち悪すぎる。
  • ゴミになるものを持ってこないでとか、子どもに持たせないでなんて言えない。

etc・・・。

 

ダイレクトメールの拒否は、私もオススメです。

見た目がダサくて避けてきた「チラシ・勧誘おことわり」みたいなシールも、試してみようかな?

 

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すべてをマネするのは難しいけれど、できそうなものから1つずつ生活に取り入れていくことは、大切なことだと思います。