My Journey to Find Happiness

シンプルライフと引き寄せで幸せになる。

『古事記』の世界観がカオス過ぎる。

『古事記』って、日本史の教科書に必ず出てくる、日本の神様のお話でしょ?

どうせ普通の人間には難しすぎて、つまらない読み物なんでしょ?

私は、今までずっとそう思っていたのですが・・・。

 

伊勢に行く前に、神様について少しだけお勉強しておこうと思いまして、アマゾンでも評価が高い、私でも読みやすそうなコチラの本を読んでみました。

 

やたらと下ネタが多いマンガだな・・・。

普段あまり本を読まない人にも読みやすく書かれてはいるのだけれど、若干表現に引いてしまいます。

 

そこで、伊勢から帰ってきてから、今度はコチラの本を読んでいるところです。

明治天皇の玄孫にあたる、竹田恒泰さんの本。

 

次から次に出てくる神様の中でも、重要な神様は太字になっているところや、解説が多いところに優しさを感じます。

私には、先にご紹介したマンガよりも、コチラの本のほうがしっくりきます。

 

この『現代語古事記』を読んでみて分かったことは、『まんが古事記』もカジュアルな表現にしただけで、内容的にはかなり忠実だということ。

 

伊邪那美神は病床でお苦しみになりながらも「神生み」は続きます。

伊邪那美神は病床で、嘔吐し、糞尿を垂れ流します。

ところが、吐いたゲロからは鉱山の神二柱、大便からは土の神二柱、そして尿からは水の神、生成の神が成りました。

 

なかなかすごい世界観ですよね?

このような表現が、『現代語古事記』でもちょこちょこ登場します。

(マンガの方はご想像にお任せします。)

 

ちなみに、その水の神の娘が、伊勢神宮外宮に祀られている、豊受大御神(食物の神)なのですよ。

飲んだり食べたりしたものから尿が作られるから、たしかに無関係ではないのかもしれませんね。

 

先日購入した、外宮のお守り。

勾玉なのに、なんだか違うものに見えてくるような・・・。

 

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八百万の神なんてよく言われるけれど、本当にどこからでも神が生まれ、あらゆるものに神が宿っているんですよね。

トイレの神様は、この10年くらいでずいぶん有名になったし、米粒にも神がいるなんてよく言われるし・・・。

最近は、例えばスマホの神とか、ペットボトルの神とかもいるのかしら。

 

そう思うと、日常のひとつひとつを大切に生きて行かないといけないなぁと、改めて思います。