My Journey to Find Happiness

シンプルライフと引き寄せで幸せになる。

プライドを守るために、自立せざるを得なかった。

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大学卒業後も実家暮らしだったこともあり、社会人になっても全く自立なんてしていませんでした。

 

そんな私が自立したのは、23歳のとき。

妊娠し、結婚し、そして息子が生まれました。

 

キッカケはどうであれ、実家を出て(といっても今も昔も近くに住んでいるけれど)、夫と生活をするコトになりました。

そして「母親」という立場に。

金銭的にも精神的にも、もはや自立せざるを得ない状況になったという方が、正しいと思います。

 

「デキ婚だから、離婚しやすい。」とか、

「若いお母さんのおウチだから、しつけがなっていないわね。」

なんて言われるのは、私のプライドが許しませんでした。

もうとにかくあの頃は、家事にも育児にも必死でした。

 

自分のプライドを守るためにというのは、なんだかちょっと不純な動機のようながするけれど・・・。

キラキラと輝く同世代の子たちを見て、なんで私だけと涙を流したことも多々あったけれど・・・。

でも、あのときに必死にがんばったからこそ、親のありがたみを感じられたのだと思います。

 

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あれから15年以上経って、だいぶ肩の力を抜いて、自然体で生きられるようになりました。

結婚や子育てって、現代の日本の風潮では、自由を奪われる悪のように語られることが多いけれど・・・。

私にとっては、必要な経験だったのだと改めて思います。

 

もし息子がやってこなかったら、私は今頃、ちゃんと自立できていたのだろうか。

結婚もせず、いまだに実家暮らし、何もかも中途半端な、痛いアラフォー女性になっていたかもしれない。

と思うと、なんだかゾッとしていまいます。

 

息子のおかげで、自分自身が成長し、そして自立できました。

生まれてきてくれて、ありがとう。