My Journey to Find Happiness

シンプルライフと引き寄せで幸せになる。

シンプル&ミニマムの行き着く先『シンプルだから、贅沢』

穏やかな語り口が上品で素敵な、ドミニック・ローホーさん。

日本人である私たち以上に、古きよき時代の日本人らしい感覚を持っている方で、大好きな作家さんのひとりです。

断捨離とかミニマリストという今時の言葉よりも、質実剛健とか悟りの精神って言葉の方が似合う気がします。

 

今回読んだのは、コチラの本。 

彼女の本は、自分のエネルギーを消耗させてしまうようなものを減らして、必要最低限のモノだけを持ちましょう。

そうすれば、自分らしく幸福に生きることができますよ。

という、ミニマムに生きることを提唱するものが多い気がしますが、この本は少し趣向が違いまして。

 

ある程度モノを減らしたあとの物事の考え方とか生き方について、主に書かれています。

 

真のシンプルライフとは?

創造的なシンプルライフとは、巷の宣伝文句に踊らされずに、自分に合った好みを追求していくことです。

 

白というお色も、木のぬくもりもMUJIのシンプルなデザインも好きなんですけどね。

シンプルってこうあるべきって、他のブログからの影響を受けすぎていないかなって、最近よく思うのです。

別に黒でも赤でも柄ものでも、自分の好きなもので整えればなんでもいいじゃん。

 

私服でも赤を着続けるカズレーザーさんは、パッと見は派手で、シンプルとは対極にあるように感じますが、ある意味、私服の制服化。

しかも男でも女でもキレイな人が好きって、自分の心に正直ですよね。

実はシンプリスト上級者なんじゃないかと、最近密かに思っています。

 

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毎日を大切に生きる

1日+1日+1日・・・・・・が私たちの「人生」

 

人生って、ひとつの連続したもののように思えるけれど、1日、1時間、1分、あるいは1秒という、時の集合体なんですよね。

だから何気ない日々の生活の中で、ちょっとした贅沢を見つけることが、全体として人生の幸福につながるのではないかと思うのです。

 

本当の贅沢とは何か

贅沢とは、今のこの瞬間を、いずれは終わりが来ることを知りながら、目いっぱい充実させて生きること。

そして、これを受け入れる唯一の方法は明るく、超然とした態度で自由に、自分からも解き放たれて生きることなのです。

 

たくさんのモノに囲まれ、忙しい日々を過ごしていると、目の前にあるさりげない幸福に、案外気がつかないものです。

 

持ち物を厳選し、それを愛でること。

自然のちょっとした変化を楽しむこと。

健康に感謝し、食を味わうこと。

 

贅沢とは、高級なものをたくさん持っていることではなく、自分が心地よいとか美しいと感じるものに囲まれながら生きていくこと。

そして、それはひとりひとり違って当然なんだよということを、改めて感じさせてくれた1冊。