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奨学金=悪なのか?借りる人の問題だと思う。

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4月、入学シーズン。

奨学金の話題をテレビやネットで見聞きすることが多いですよね。

 

ここ数年、奨学金を借りることを悪とみなす風潮がありますが、私は奨学金制度自体を悪だとは思っていません。

奨学金という名前ではなく、分かりやすく学生ローンとか名前をかえるべきだとは思いますが・・・。

海外の大学のように、優秀な学生がもらえる返済義務のない給付型のものを、奨学金と呼ぶべきです。

 

奨学金はローンの中ではかなり優しい制度

奨学金には、収入基準が厳しく成績基準が設けられている第1種と、収入基準(年収1000万円ちょっとまで)さえ満たしていれば借りられる第2種の2つがあります。

 

利息は、第1種だと無利息、第2種だと上限3%です。

無利息でお金を貸してくれる会社なんて、世の中にはおそらくありません。

第2種だって上限3%。

(ここ10年ほどは低金利なので1%を超えていないそうです。)

住宅ローン以外でこんな低金利のローンは、なかなかありませんよ。

しかも在学期間中は利息が発生しません。

 

つまり卒業するまでに返せば、第2種でも無利息ってことですよね。

医学部にいかない限り、奨学金を借りるつもりはなかったけれど、いったん借りて投資で増やそうかなって、私の中の悪魔がささやいています。

日本や世界の経済状況にもよるけれど・・・。

 

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奨学金を借りる前に、内容を理解することが大事

借りたものはきちんとお返しするのは、世の中の当たり前の行為です。

親も子も、いくら借りたら毎月いくら返さないといけないのか、きちんとシミュレーションして、内容をきちんと理解したうえで借りるべきです。

メディアで奨学金のせいで貧困だとか自己破産だとか騒いでいる方たちって、こういった意識がかなり薄いように感じます。

 

高卒で就職:200万円×4年=800万円

奨学金を借りて進学:-100万円×4年=-400万円

4年間の差額=1200万円

 

その大学に進学することで、この1200万円の差額は埋められますか?

60歳まで働くとして、年収30万円以上ですよ。

誰でも入れるFラン大学ではたぶんムリです。

 

人手不足とか働き方改革とか言うのならば、高卒でももっといい条件で働けるようになるべきだと思う、今日この頃です。